グレッグ ブリューワー 氏ワインメーカーズディナー、開催レポート!
- kana
- 1月29日
- 読了時間: 3分
更新日:4 日前
先日、イルドコリンヌにとって、そして店主個人にとっても、
言葉では言い表せないほど特別な夜を過ごしました……

ゲストにお迎えしたのは、カリフォルニアワイン界の宝であり、私の大切な親友、グレッグ・ブリューワー氏(Greg Brewer)です。
彼との出会いは、私がカリフォルニアに住んでいた25年近く前に遡ります。
当時から変わらぬ情熱を持ち続け、今や世界が認めるトップワインメーカーとなった彼が、ついに。西馬込に。「イルドコリンヌ」に!足を運んでくれました(涙)
【Brewer-Clifton & Greg’s Philosophy】
グレッグが1996年に創業した「ブリューワー・クリフトン」は、サンタ・バーバラの銘醸地、サンタ・リタ・ヒルズ(Sta. Rita Hills)のポテンシャルを世界に知らしめたパイオニアです。
彼のワイン造りは、余計なものを削ぎ落とし、その土地の「声」をそのまま瓶に封じ込める、いわば「引き算の美学」。
2020年には米ワイン・エンスージアスト誌で「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、その実力は本当に素晴らしいのですが、素顔の彼はどこまでも謙虚でそして、とってもチャーミング!
今回のディナーでも、参加した皆様一人ひとりと心を通わせる、温かい時間を共有してくれました。
【Wine List for the Night】
今回のディナーでは、彼のこだわりが詰まった計6種のラインナップを堪能しました。日本未入荷の希少なワインも登場した、贅沢なリストとなりました。
・Diatom Chardonnay 2023(¥7,700)
グレッグが「ピュアさ」「透明感」を追求するソロプロジェクト。樽を使わず、冷涼な産地のエネルギーをダイレクトに感じる一本で、とても人気でした!
・Brewer-Clifton Sta. Rita Hills Chardonnay 2021(¥9,900)
ワイナリーの顔とも言える一本。太平洋に近いサンタ・リタ・ヒルズの潮風とミネラル感が見事に表現されています。
・Brewer-Clifton 3D Chardonnay 2022(¥16,500)
単一畑「3D」の深み。緻密な構造と長い余韻が、素晴らしい熟成のポテンシャルをすでに感じさせてくれる1本。
・Brewer-Clifton Sta. Rita Hills Pinot Noir 2023(¥12,100)
ピュアな果実味とスパイス感。全房発酵のこだわり。エレガントでありながら芯の強さを感じる、素晴らしいバランス。
・Brewer-Clifton Machado Pinot Noir 2016
力強さと優雅さが共存する「マチャド」。テロワールの個性が際立つ、感動的なピノ・ノワール。
・Ex Post Facto Syrah 2021(日本未入荷)
彼が表現するシラーの洗練された美しさに、ゲストの皆様からも驚きの声が上がりました!
長年の夢が叶って、大好きな友人であり尊敬する造り手のワインを、自分お店で、イルドコリンヌのお客様と一緒に楽しめたことは、店主としてこれ以上の喜びはありません!
グレッグ、最高の夜を本当にありがとう!
輸入元のミレジムさま、ありがとうございました。
ミレジムのロマンさんもありがとうございました!
イルドコリンヌでは、これからもこうした「造り手の想い」と「皆様の笑顔」を繋ぐ場所であり続けたいと思います!

※次回のメーカーズディナー開催は
4月1日 「ザンダーソレン」さんが帰ってきますっ!
お楽しみに😊












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